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※給付対象の可否の最終判断は各市町村となっています、詳しくは最寄りの市町村・介護保険担当窓口等にお問い合わせ下さい。弊社の製品”HMS-BZシリーズ”の一部製品が、福祉用具に関する調査研究及び開発の推進を主な業務とする公益財団法人テクノエイド様の福祉用具情報システム(TAIS)に登録されました。(弊社企業コード:01230 福祉用具コード:000002, 000003) 本体であるブザーユニットと各センサーは最大で300m(見通し)もの距離を電波で接続可能です、ブザーユニットと同じ屋内にある部屋や窓、
ドアは勿論のこと、ワイヤレスシステムを活用し離れ等の”みまもり”が必要な施設での異常を素早く知らせてくれます。一つのブザーユニットは最大5個のセンサーを登録することが出来ます、ドアセンサー3個、残りの2個は徘徊検知センサーといった、使用方法も可能です。用途や状況に合わせご利用下さい。(各センサーユニットは個別に追加で入手、無線ユニンットセンサーに登録可能となっております)
- ▼”HMS-BZ 認知症老人徘徊感知シリーズ”は下記になります▼
- ▼”HMS-BZ 認知症老人徘徊感知シリーズ”は下記になります▼
ブザーを無音設定にして電子レンジや冷蔵庫のドア開閉部にセンサーを設置して介護対象者の生活に異変が無いかをみまもります。 センサーは最大300mの距離を電波で接続するので、状況に合わせて他にも様々な活用方法があります。 |
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ブザーを無音設定にして、トイレのドア等に取り付け ると離れた場所にいても、大事な人をみまもれます。 |
センサーを取り付けたドアが開くと無線ユニット (ブザーユニット)が激しく鳴り響きます。 |
「その他取り付け事例」 左記の例では認知症の患者や年老いた方を想定しての使用方法をご提案していますが。 センサーは最大300mの距離を電波で接続するので、状況に合わせて他にも様々な活用方法があります。 |
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ベッドの下に設置することで、要介護者が起き上がると無線ユニットがセンサーの動作を感知しブザーで 知らせてくれます。 |
通路の先にセンサーを設置すると、通路を横切ろ うとする存在があれば、無線ユニットのブザーが 鳴り、状況を知らせてくれます。 |
認知症老人徘徊感知シリーズマニュアルをは下記をクリックしてダウンロードして下さい 「HMS-BZ SS2マニュアル」 「HMS-BZ IS4マニュアル」 |